top of page




四ツ谷用水って?
仙台藩祖伊達政宗公の命により築かれた多目的の用水路です。
広瀬川の上流から水路を引き城下町に張り巡らせて、人々の暮らしを支えました。
その多くはまちの近代化とともに埋め立てられて、現在は本流部分が工業用水として利用されています。
電気もポンプもなかった時代に土地の特徴を巧みに読むことで街中に水を巡らせたネットワークは、現在の仙台市の下水システムの土台にもなりました。
電気もポンプも
なかった時代の
治水技術
仙台に城下町を作るにあたって、市街への水の確保が必要になりました。しかし、水源となる広瀬川は、城下町のある中流域ではとても低い場所を流れていました。
四ツ谷用水の工事を行った川村孫兵衛は、土地の特徴を巧みに読んで、広瀬川上流の水を引き入れて城下町の隅々に水を行き渡らせました。

CHAPTER
1



まちの歴史と
今の営みが
交差する本流域
四ツ谷用水の本流が流れる八幡町では、時代の移り変わりとともに町の役割が変化してきました。
四ツ谷用水をめぐりながら周 辺を歩くと、そうした歴史の痕跡を見つけることができます。
CHAPTER
3
CHAPTER
2




未整備だから
見えてくる景色
四ツ谷用水の本流が流れる八幡町は、街並みのアップデートが緩やかで、古いものと新しいものが無秩序 に混在しています。
また、四ツ谷用水も、歴史と、流域の人たちの暮らしと、水利行政の都合が、無造作に折り重なっています。
こうした景観は、整備されず手つかずでかるからこそ、人と社会の営みの面白さを、リアルに伝えてくれます。
CHAPTER
4
暗渠の中はどうなっている?



このサイトは、
「公益信託大成建設自然・歴史環境基金」
2019年度助成金を受けて
制作されています。
CHAPTER1
CHAPTER2
CHAPTER3
CHAPTER4
360° STREET VIEW
bottom of page
